男性の家出は自殺率が高い緊急事態
原一探偵事務所の人探し業務
ハライチはテレビ各社の報道番組で人探しの技術協力をしており、高い発見率を誇っています。
TBS |
徳光和夫の感動再会”会いたい”
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日本テレビ |
奇跡の扉 TVのチカラ
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テレビ東京 |
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人探しについてハライチ社員へのインタビュー要約
Q. テレビで実績を上げておられるようですが、人探しは得意ですか?
どう得意なのか、根拠も示しながら説明してください。
上級幹部Y氏談: 当社の人探しは非常に高い発見率を誇っており、受件件数も浮気調査に次いで多いです。
行方不明人のタイプ別に、行動や潜伏先の傾向というものがあります。
原一探偵事務所は、全国レベルでその情報を持っています。
「探偵の勘」頼みではなく、実績データを蓄積しているのです。
例えば、家出少女ででミナミなら、ココとココとココで発見されたケースが多い、といったデータです。
原一は北海道・本州・四国・九州の各地方に拠点があって、土地勘のある自社調査員(探偵)がいます。
大阪で失踪した人が、自室に残した情報から北海道に向かったと推定されたとします。
ただちに土地を知り抜いた札幌支社の探偵が動きます。
個人探偵事務所に頼めば、土地勘のない北海道に出張して、出張費を全部請求されます。
その出張も、今別の仕事が入っていれば、何週間も先になる可能性があります。
自殺の危険があるような人探しでそんな悠長なことをしていてはダメです。
人探しは潜伏の可能性がある場所をリストアップして、しらみつぶしに探していく仕事です。
緊急の場合は調査員を大量投入して、人海戦術で探さねばなりません。
まさに全国展開企業で人材も豊富な当社が最も得意とするところです。
探し人のタイプ
家族の家出 |
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トラブル相手 |
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思い出の人 |
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行方知れずの相続人 |
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Q. 男性の家出が多いのは意外。子供が一番多いと思っていた。
ハライチ探偵F氏談: 家出人探しの依頼の大半が成人男性です。
無職の人は少なく、仕事に行き詰って突然失踪したというケースが主です。
自殺率が非常に高いので、一刻も早く探す必要があります。
「男だから大丈夫だろう」というのは逆で、女の人はあまり自殺しない。
男はぎりぎりまで頑張って、突然糸がブチ切れて死を選ぶことが多いんです。
ハライチ探偵W氏談: 警察に捜索願を出すのはいいんですが、事件性が明確とか、遺書があるとかでないと本気で探してくれません。
男性の家出は本当に危険で、我々も亡くなった状態で発見することがあります。
それは探偵としてもとてもつらい。
やっぱり生きてる状態で見つけて、家族の方に喜んでほしいんです。
それが人探しのやりがいですよ。
だから、一刻も早く我々に任せてほしいと伝えてください。